石の蔵
(宇都宮市東塙田2-8-8 ⇒地図)
|
п@028-622-5488
|
◇営業時間/11:30〜22:30(lunch 11:30〜14:30)
◇定休日/不定:貸切日あり
◇オープン/2001年
|
【石の蔵外観】
【門とエンブレム】
【店外のお知らせ版】(20230505時点)
石の蔵公式HP
https://ishi-no-kura.jp/
石の蔵公式instagram
https://www.instagram.com/ishinokura_official/
石の蔵食べログHP
https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9000040/
石の蔵栃ナビHP
https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=689
石の蔵hitosaraHP
https://hitosara.com/0006044130/
訪問日 令和5年5月5日(金)
丸々4年ぶりの「石の蔵ランチ」
ほぼ2週間前にWEB予約しての訪問♪
久しぶりにテーブル席が撮れました!
テーブル席からエントランスを望む
【テーブル席の様子】
はじめに現在のビュッフェコースを紹介します♪
【ビュッフェコース】

基本、税込2,800円となっていました(・。・;
んん〜だんだんと我が家基準から外れていきますねえ・・・(・。・;
現在のメインは・・・
@和風石焼きビビンバ
A帆立と山菜の豆乳ドリア
B真鯛茶漬け 茶漬け出汁
Cとちぎ香り鶏赤酢照り焼き
・桜エビとアスパラのオムライス(+200円)
D和豚もちぶた肩ロース燻し焼き(+300円)
・和牛サーロインと根三つ葉の山椒香り炊き(+1,200円)
雑穀米又はご飯、味噌汁
となっていました♪
今日は、@〜Dをオーダーです♪
今日のビュッフェコーナーを簡単に紹介しておきます♪
【ビュッフェコーナー@】
【ビュッフェコーナーA】
父の今日のアンティパストは・・・
【父のアンティパスト達♪】

特に舞茸の天ぷらはカリっと美味しかったです(^^)
そして、メインたちの登場!
配膳の順番で紹介します♪
はじめに「帆立と山菜の豆乳ドリア」
【帆立と山菜の豆乳ドリア】
こちらは、「和風石焼きビビンバ」
【和風石焼きビビンバ】

確かに“和風”
ちょっぴりパンチが無いかな・・・
【とちぎ香り鶏赤酢照り焼】

軍鶏のような肉質で、その名の通り香りのよさも魅力のとちぎ香り鶏
赤酢を使用した照り焼きに仕立てました。
炒めた玉葱、春の青豆、豆乳で作ったソースとともにお召し上がりいただきます。
との鶏料理でした♪
とても美味しい・・・!
【和豚もちぶた肩ロース燻し焼き】
最後に登場は「真鯛茶漬け 茶漬け出汁」
【真鯛茶漬け 茶漬け出汁】

プリプリの真鯛♪
そして、デザートタイム♪
【父のデザートタイム】

父は、大好物の和三盆のプリンを二ついただきました(^^)/
若干体調不良な父でしたが
お孫ちゃんとの待望の「石の蔵タイム」を
存分に楽しむことができました(^.^)/~~~
訪問日 令和元年6月8日(日)
久々、娘夫婦が「帰省♪」
2週間前から予約してましたが
結果的にカウンター席しか空いていませんでした・・・!
予定通り12時ちょうどに到着したところ
何かの公式宴会?があって、駐車場には小型のバスが!
店内はほぼ満席状態で
アポなしのお客さんが「入れない」と
お店の方に「お断り」されていました・・・!
ランチメニューは、1年半前とほぼ変わっていません
基本形はビュッフェ付きランチが2,000円(税別)となっています
【ランチメニュー】

「ひつまぶし」などは“前回ないメニュー”でした♪
今日は、父と母のメインのみ紹介します♪
【米茄子鶏味噌田楽】

これは母オーダー♪
ご飯が進む、ちょっぴり塩気の強いおかずメニューでした♪
【和豚もちぶた肩ロース 柚子胡椒焼き(+300円)】

もちもち和豚は、何度いただいても
“また食べたい”一品ですね!!!
そして「和三盆プリン」などのデザートも
たっぷりいただきました(^^)/
訪問日 平成30年3月31日(土)
明日旅立つ長男君の「激励ランチ会」となった今日は
familyとしては約5年ぶりの「石の蔵」です♪
超人気店のことから、一週間前に電話連絡も
やっとのことで「カウンター席」での席予約ができました(*^^)v
到着は、ちょうど12時
敷地内駐車場は、満車状態
なんとか1台分のスペースがありました♪
(お店の南側に砂利敷の駐車場があるそうです)
早速入店
【エントランス】

ガラス張りのエントランスをくぐると
ライトダウンした店内となっています♪
【店内とカウンター席の様子】

意外とカウンター席が多いです
テーブル席はお店入って右手奥の方にありました♪
早速、現在のランチメニューを紹介しますと・・・
【ランチメニュー】(税込価格)
〜ビュッフェコース (2,000円) 〜
前菜(ビュッフェスタイル)
主皿
・石焼きご飯
(和風ビビンバ/鮎飯の豆乳ドリア仕立て
@季節の和風オムライス
(筍のガーリックライスのオムライス)
・米茄子鶏味噌田楽
・鰆の塩たたき(藁焼き) +50円
A那須鶏の葱山椒焼き +100円
B和豚もちぶた肩ロースの燻し焼き +300円
C栃木県産和牛シチュー +800円
ご飯
雑穀米 又は 御飯、味噌汁(お替り無料サービス)
甘味(ビュッフェスタイル)
お飲物
コーヒー
黒豆茶
りんご加賀棒ほうじ茶
オレンジジュース
グレープフルーツジュース
@〜Cでオーダーです(^^♪
早速「ビュッフェコーナー」へ
【ビュッフェコーナー】

季節のものをふんだんに活用したお惣菜になっています♪
舞茸の天婦羅は3枚ほどいただいてしまい
これだけでお腹一杯になってしまいますね(^-^;
【持ってきた前菜】

竹の器には「自家製豆腐」が入っています♪
なめらかで濃厚なお豆腐でした(^^)
そしてメインが登場!!
【栃木県産和牛シチュー】

お肉が口の中でとろけます(*^^*)
ちょっぴり脂身の多さが気になりましたが
ご飯が進むお肉です♪
【那須鶏の葱山椒焼き】

柔らかさと香ばしさが絶妙に同居した鶏肉です♪
これは、なかなかいただけない絶品でした(^^)/
【和豚もちぶた肩ロースの燻し焼き】

和豚独特の「モチモチ感」がくせになります♪
量が・・・(もっと欲しくなりますね(^^♪)
【季節の和風オムライス】

あんにとろみがあって、「和風」を感じます♪
筍のガーリックライスはこんな感じ
【和風オムライスの中味】
そして、デザートコーナーへ
【デザートコーナー】
【父のデザート】

実は「和三盆プリン」は、4ついただきました(^-^;
本当に美味しいですねえ・・・
訪問日 平成30年1月5日(金)
娘や長男君が帰省するたびに「またランチ訪問したい」という「石の蔵」
「明日、席予約したい」と電話しても
なかなか予約はできない人気店で、
今日は、「職場懇親会」でディナー訪問です♪
ディナーは、「吉祥」という「6,000円(税込)」のコースで予約です(^^♪
〜お品書き(ホームページから)〜
・お迎えの一品
南瓜と赤肉メロンのすり流し
・前菜
濃厚本湯波と才巻き海老の冷製餡かけ
・椀物
甘鯛風干しの潮仕立て
・向付
本日のおすすめ
・温菜
寒鰤と海老芋の鬼おろし
・主菜
日光霜降高原牛みすじの藁燻し焼き
・飯物
本日の石焼きご飯 茶漬け出汁 香の物
・甘味
本日のおすすめ
・食後のお飲み物
コーヒー / 黒豆茶 / オリジナルハーブティー
受け菓子
となっています(^^)
今日は、いくつかの料理を紹介します♪
【前菜 濃厚本湯波と才巻き海老の冷製餡かけ】
【椀物 甘鯛風干しの潮仕立て】
【向付 甘えび・中とろなど】
【温菜 寒鰤と海老芋の鬼おろし】
【主菜 日光霜降高原牛みすじの藁燻し焼き】
【甘味 和三盆(わさんぼん)を使ったプリン】
部屋は、高天井の5人では勿体ないくらいの広さを持った個室♪
ダウンライトされた空間で、お洒落かつ騒がしく過ごさせていただきました(^^)/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
和三盆(わさんぼん)とは・・・
(wikipediaから)
和三盆は、主に香川県や徳島県などの四国東部で
伝統的に生産されている砂糖の一種である。
黒砂糖をまろやかにしたような独特の風味を持ち
淡い黄色をしており
細やかな粒子と口溶けの良さが特徴である。
三盆の名は、「盆の上で砂糖を三度「研ぐ」」
という日本で工夫された独自の精糖工程から
来たもので、高級砂糖を意味する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【手洗い場の様子】

ちなみに、ここは「お手洗い」
一枚板をくり抜いた洗い場になっています!
お洒落ですねえ・・・
訪問日 平成25年3月16日(土)
今日は,息子のリクエストで,約1年ぶりに「石の蔵」に行ってみました(^J^)
一応,前日の夕方に席予約!
当日,やはりアポなし訪問では,かなり待つ様子でした・・・
今日は,前回品切れとなっていた「リブロース和風ステーキ」を
母は,「和豚もちぶたの陶板燻し」をオーダー!
料金は,1年前と同じでした(^o^)丿
早速,ビュッフェコーナーへ♪
【父のファーストビュッフェ】

「舞茸と和豚のあえもの」は,これだけでメインメニューになれそうな美味しさでしたよ!
こちらが,「和豚もちぶたの陶板燻し」

母が“肉は苦手”をいいことに,皆で取りあいです(・_・;)
そして,1年越しの「リブロース」

“うまい”です!!
思わず,「ライスお替り!」
ライスお替りは恥ずかしいから「止めろ」と言っていた長男クンは,3回もお替りです!
ちょっぴり“はずい”です・・・
最後に,ドリンクと一緒に食べた「デザート」です・・・
(父も別腹を持っているのです(^o^)
店内の雰囲気といい,料理の質といい,本当「ハイクオリティなお店」ですね♪
お腹いっぱいになったところで,田川沿いをお散歩して,帰宅しましたです(^J^)
訪問日 平成24年4月1日(日)
前々からリクエストがあった「石の蔵」を訪問!
2日前の予約でしたが,「カウンター席ならOK!」とのことで
席予約でおじゃましました(^o^)
☆エントランスの様子
席に着いてから,お客さんの様子を伺っていると,
やはり予約なし訪問は,NGのようでした・・・
「人気衰えず?」ってとこですね
「石の蔵」は,休祝日もランチOK!
ランチビュッフェ 基本料金は 1,500円で,
主皿は次から選ぶ
・石焼きご飯(和風ビビンバor帆立の豆乳ドリア)
・季節の和風オムライス(筍と桜海老のガーリックライス)
・米茄子揚げ田楽
・那須鶏の竜田揚げ(+100円)
・鰆(さわら)のフキノトウ焼き(+150円)
・和豚もちぶたの陶板燻し(+250円)
・国産牛リブロース和風ステーキ(+400円)
ただし,今日は,品切れのため?ステーキがNGでした((+_+))
(これが楽しみで行ったのに!!)
その他,ランチコースが2コース(2,800円か4,000円コース)
今日は,全員ランチビュッフェだったので,早速ビュッフェコーナーへ

この時点で,お腹が満たされそう・・・!
父は,「那須鶏の竜田揚げ」をオーダー
御飯は,「五穀米」か「御飯(白米)」かをチョイス!
おかわり自由で食べられます!
そして,甘味をいただきに,再び「ビュッフェコーナー」へ(*^_^*)
写真は「和風抹茶ティラミス」と「尚仁沢湧水季節のゼリー“春”」

ドリンクといっしょにいただきました(^o^)丿
子ども達は,ちょっと緊張気味!でした(*^_^*)
「miyunori-Family-Report」トップページに
☆戻る☆